診療報酬請求事務能力認定試験 おすすめ テキスト

合格するためにおすすめのテキストは?

診療報酬請求事務能力認定試験に向けての勉強のためのテキストはたくさん販売されています。
毎年2回行われる試験に向けて、その年専用の予想問題集などもあり、それこそ何十冊も本屋さんには並んでいるくらいです。

 

そんな中からテキストを選ぶのは、経験者でも時間がかかって大変だし、初心者ならどれが良いのかもわからないでしょう。
初心者、経験者ともにおすすめのテキストは、医学通信社から販売されているものが鉄板です。
医学通信社のサイトはこちら

 

まず、診療報酬請求事務能力認定試験に限らず医療事務について学ぶなら必須なのが、「診療点数早見表
2年に1回の法改正ごとに出版されますが、他の早見表と違い、改正箇所が全てマークされているので非常にわかりやすくなっています。
また購入後に大幅な改定などがされた場合、無料で追加資料がもらえるのも安心。

 

次に、診療報酬完全攻略マニュアル
これがわからないと実技は話にならないと言える内容で、レセプトの書き方がイチから丁寧に解説されており、初心者の入門書としては最適。

 

そして初心者、経験者ともに必ず手にして欲しいのは、診療報酬請求事務能力認定試験受験対策と予想問題集
これは毎年、前期版と後期版の2冊が出ていて、直近の試験の問題と解説が掲載されていてためになります。
さらに直近6回分の過去問に加えて、オリジナルの予想問題付き。
過去問はこれ1冊で十分と言える内容。
この過去問を完璧にこなせるようになれば、実技はまず問題ないと言えます。
受験生のほとんどが会場に持ち込んでいる必須テキストです。

 

この3冊が誰にでもおすすめできる定番テキスト。
しかし他にもたくさんあるテキスト含め、選んで買うのはとても手間がかかるもの。
通信講座であれば合格に必要なテキスト一式がまとめて送られてくるため、手間要らずで勉強に集中できます。
多少費用はかかりますが、様々なサポートもついているのでテキストのみを購入するよりも合格の可能性は高くなりますしおすすめです。
診療報酬請求事務能力認定試験の通信講座についてはこちら

テキストを自分で選びたいなら

以下の選び方を満たしたテキストを選ぶようにすれば、参考にならない物を買ってしまう心配はないでしょう。

 

まずフルカラーであること。
今時モノクロのテキストは見つける方が難しいですが、大事です。
カラーの方が見やすく内容もわかりやすいので、絶対に外してはいけません。

 

次に、適度に図やイラストを使った説明をしていること。
文字だけの説明だとイマイチわかりにくくても、図やイラストを使うと一目でわかったりします。
それに、ずーっと文字だけの説明ではそもそも読みにくく、やる気が続きません。

 

最後に、持ち運びやすい大きさであること。
普段使っているバッグなどに収まる物を選びましょう。
膨大な量の知識を身に付けなければいけない試験ですから、勉強時間はなるべく多く確保したいもの。
持ち運べるテキストであれば、外出時でも時間を有効に使えます。

過去問がダウンロードできるところはない?

過去問がダウンロードできるなら、これほど手軽に勉強できる方法はないでしょう。
しかし、診療報酬請求事務能力認定試験の過去問がダウンロードできるサイトなどは一切ありません。
個人ホームページなどで試験の一部をアップしているようなことはあるかもしれませんが、それでは勉強になりません。

 

しっかりとしたボリュームのある過去問を手に入れるには、やはり本屋などでの購入もしくは通信講座の受講しかありません。
1冊2,000円前後で売られているので、ない物を探して時間を無駄にするよりも買うほうが早いです。

過去問の効果的な使用法

過去問は何度も繰り返して解くことで最も効果を発揮します。

 

1回目はわからない問題の方が多いでしょう。
なので、1問1問解答を確認しながら進めていき、要点を押さえていくことを重視しましょう。

 

2回目は数日時間を置いてから、1回目にわからなかった問題を自力で解くことに挑戦します。
自力で解くと言っても、テキストなどを見ながらでOK。
解答を見ずに、自分で考えてみることが大事です。
1回目で解答を見ていても、意外と理解できていないことが自覚できるでしょう。
テキストを見ながら解答を考えると、本来必要ない所も見てしまうものですが、かえってそれで知識が身に付きやすくなります。
真剣に考えながらテキストを見ることで、解答に必要な知識の取捨選択をする判断力も上がりますよ。

 

3回目以降は、2回目でもつまずいた問題を選び、本当に理解できるまで繰り返して解いていきましょう。
自ずと問題数は少なくなっているので、時間はそれほどかからないはずです。
2回目でつまずいた問題も確実に正解できるようになれば、それだけでも相当な実力が身に付いています。

 

その後は、さらなる実力アップのために、予想問題をやってみると良いです。
もちろん、過去問の1回目とは違い、最初から全て自力で解答していきます。
そこで不正解だった問題があったら、解答を確認してしっかりと理解できるまで過去問と同様に繰り返し解いていきましょう。

 

このように、過去問は1回解いて終わりにするのではなく、何度も繰り返し解いていくことで知識をしっかりと身に付けるために使うこと。
そうすれば、試験本番にも落ち着いて臨むことができ、合格がぐっと近くなりますよ。