診療報酬請求事務能力認定試験 勉強方法

独学でも合格できたけど…

医療事務は全くの未経験でしたが、既に会社に勤めていたため時間が取りにくく、また金銭的にもあまり余裕がなかったので独学で勉強する方法を選びました。

 

学科試験については過去問を中心に勉強。過去6回分の学科問題全ての選択肢について、参考書や点数本を見ながらどこに載っている事項か確認し、意味の解らないことは参考書やインターネットで調べ全て理解できるよう努めました。

 

実技については過去問だけでは全く太刀打ちできなかったので、まずは初心者ドリルを使ってレセプト作成を練習しました。「初再診」「医学管理」「処置」など項目別に練習できるドリルでした。

 

次に解答を見ながら過去問のレセプトを作成する練習。その際、点数本で1つ1つどこに載っているものかを確認し、マーカ―を引き、よく出る部分には付箋を貼っていきました。またわかりにくいことは点数本に直接メモ書きしていきました。

 

全ての過去問を作成できたところで、次は解答を見ずにレセプトを作成する練習。何度練習をしても、解答と点数が合わず、完璧なレセプトができずじまいで試験に臨んだことを覚えています。

 

このような勉強方法で約3か月、仕事が終わってから毎日2〜3時間勉強を進めていきました。初めての受験でしたが、学科は全問正解、実技は自己採点でほぼ8割程度正解でき、合格することができました。

 

スクールに通えば、わからないことは先生に聞けば教えてくれます。しかし、取得後もわからないことはたくさん出てきます。また2年経てば制度も変わり勉強し直さなければなりません。私はこの勉強で調べるスピードが圧倒的に早くなりました。今になって思うと、調べる力を身に付けられたのが良かったです。

 

ただ、やはり常に不安との戦いでもありました。自分のやり方は正しいのかどうか、質問できる人もいません。金銭的な問題で独学を選びましたが、もう少し余裕があったなら通信講座を選んでいました。通信講座であれば、働きながらでも十分な勉強ができますし、質問もできますからね。

 

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