診療報酬請求事務能力認定試験 通信講座

診療報酬請求事務能力認定試験は通信講座で合格できる?

調べてみたら、平均より高い合格率を出している通信講座がありました。

 

 

診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指す講座をネットで探してみると、通学での講座はたくさんありますが、通信講座はあまり見つかりませんよね。
見つけられるのは、こちらの通信講座だけ。
恐らく、あなたも他には見つけられなかったのではないでしょうか。

 

実は、この通信講座が平均より高い合格率を出しているんです。
たのまなと言う通信講座で、運営元はヒューマンアカデミー。
こういう通信講座で気になるのは、やっぱり受講生の合格率。
そこで問い合わせてみたら、受講生の1度目の試験の平均合格率は約40%と返答がありました。
診療報酬請求事務能力認定試験の合格率は毎回30%前後なので、平均より10%ほど高いです。

 

 

たのまなの診療報酬請求事務能力認定試験講座には未経験者と経験者それぞれ対象のコースが2つあり、初めて医療事務の勉強をするために通信講座を探している人から、既に医療事務として働いていたり資格を持っていてステップアップのために診療報酬請求事務能力認定試験に挑戦したいと思っている人まで対応。
さらに、未経験者対象のコースで条件を満たして修了した場合に、受講料の20%がキャッシュバックされる制度が魅力的。
キャッシュバックは厚生労働省が実施している一般教育訓練給付制度とは別らしく、条件も厳しくない。
標準受講期間である9ヶ月内にカリキュラムを修了できる人であれば、ほぼ確実に満たせる条件かなと。

 

たのまなの診療報酬請求事務能力認定試験対策講座は、合格するためのテキストとDVDをコンパクトにまとめられています。
過去問の傾向を分析し、よく出題されるレセプト症例を元に実技問題を構成した問題集だから、1冊解くだけでも効果抜群。
販売されている過去問集を何冊も解く必要がないので、効率よく勉強できる。
(9月中に申し込むと、受講料が割引になるキャンペーン中のようです。⇒詳しくはこちらの医療事務講座の欄より)

 

また、医療事務の他にも、介護事務、調剤薬局事務、登録販売者など関連資格のコースがたくさん。
キャリアアップのために関連する資格を取得したい時にも活用できそうです。

 

 

診療報酬請求事務能力認定試験の通信講座は他になさそうだけど、運営元のヒューマンアカデミーと言えば結構知名度あって大手だし、怪しさは全く感じないし安心できますよね。
ただ、内容は医科のみで、歯科希望の人には対応してないみたいなのは残念。

たのまなに資料請求してみた

資料請求は、希望の講座を選んで住所連絡先を入力するだけの3分くらいでできました。
するとすぐに確認のメールが届き、何とWEBで全く同じ資料が読めるURLが書かれていた。

「資料請求した意味ないじゃん…」と思いながらとりあえず開いてみたものの、拡大縮小はできるものの文字が小さくてスマホでは読みにくくて、結局資料到着を待ちました。

 

資料請求申し込みの翌日、知らない番号から着信。

2回続いた後に再度メールが来て、どうやら資料請求内容の確認のため最寄りのヒューマンアカデミー校舎から電話をしてきていたらしい。
(これは那覇校の番号でした。)
診療報酬請求事務能力認定試験に関する通信講座の資料で間違いないことと、電話は遠慮したい旨をメールで返信すると了承してもらえ、電話することなく資料は発送してもらえた。

 

その2日後くらいに資料到着。

本資料の他、関連資格の案内や就職サポートについてのチラシなどが入ってました。
資料を読んでみると直接診療報酬請求事務能力認定試験には関係ないけど、実際の現場で医師・看護師との取りで必要な知識も身に付くようになっているようで、ただ資格を取るだけではなくてちゃんと戦力になるための教材で勉強できることがわかります。
就職サポートもありますし、資格を取ってはいおしまい!とならない安心感を感じました。
診療報酬請求事務能力認定試験の通信講座を探しているなら、無料だし読んでみる価値はありますよ。

ユーキャンやニチイも有名だけど…

医療事務の通信講座としては、ユーキャンやニチイも有名ですよね。
だけど、どちらも診療報酬請求事務能力認定試験には対応していません。
取れるのはそれぞれ、メディカルクラーク、医療事務管理士って資格。

 

実はこれらの資格は就職でのアピールにはなりません。
何故なら、民間団体が独自に認定しているだけの資格だから。
仮にアピールになったとしても、診療報酬請求事務能力認定試験ほどではない。
資格給など持っているだけで給料が上がるようなことも期待できないです。

 

診療報酬請求事務能力認定試験の合格を通信講座で目指すのであれば、現状は↑で紹介してるヒューマンアカデミーのたのまな以外選択肢はないです。
他の資格でも構わないと言うのであればユーキャンやニチイの他、いくらでも選択肢はあります。
でも、他の資格を取ったところで、果たしてどれだけ恩恵があるのかをよく考えてからください。
↓で具体的に書いていますが、診療報酬請求事務能力認定試験は医療事務の中で一番恩恵を受けられる資格です。
せっかく目が向いているなら、そのまま挑戦すべきです。

 

ちなみにたのまなの他にも、日本医療事務協会と言うところが認定試験対策講座として通信講座をやっているみたいだけど、募集終了となってて申し込み不可だった。
もしかしたら試験前の時期に再開するのかもしれないけど、そうなると時間に余裕がないから初心者にはきついし、やっぱり常に申し込めるたのまなが良いなと思います。

診療報酬請求事務能力認定試験について

ご存知のように、診療報酬請求事務能力認定試験は医療事務の資格の一つで、合格率は約30%と一番難しいと言われているためにその権威性も抜群。
実務経験がなかったとしても給料面で優遇されたり、面接時のアピールはもちろんのこと就職においてとっても有利になるなど、合格者は多くの恩恵が受けられます。

 

この恩恵は、他の医療事務の資格を持っていても全く期待できません。
在宅受験OKだったり、合格保証が付いているような医療事務の通信講座もありますが、誰でも取れるような資格ははっきり言って就職ではほとんど役に立たないのが現実。
これはたのまなの医療事務講座で取れる医療保険士も同じことです。
診療報酬請求事務能力認定試験講座でも初心者向けのではまず医療保険士を最初に取るけど、これはあくまで基礎知識力確認のためのついでのようなもの。
就職のために医療事務の資格を取るなら、診療報酬請求事務能力認定試験以外には知名度のあるメディカルクラークも含め必要ないと言っても過言じゃありません。

 

 

診療報酬請求事務能力検定と言われていることが多いですがそれは間違いで、診療報酬請求事務能力認定試験が正式名称。
受験資格は特になし。
完全に未経験者からでも、いきなり最高難度の試験に挑戦できるのが特徴ですね。
独学での合格を目指すことはもちろんできます。
でも本屋さんで販売されているテキストや過去問集はたくさんあり、どれを選んで良いのか経験者でもわかりにくいし時間が取られちゃって面倒くさい。
たのまなは全くの初心者からで9ヶ月、医療事務資格保持者や実務経験者なら3ヶ月ほどでカリキュラムは修了。
難関試験と言われる中では、わりと短期間で取れる資格なんですね。

いきなり挑戦するのは止めておくべき

あなたが医療事務初心者なら、診療報酬請求事務能力認定試験にいきなり挑戦するのは止めたほうが良いです。
まずは難易度が低めの資格に挑戦して基礎を固めつつ、会場の雰囲気や出題される問題など、試験を体験しておくべき。
もちろん難易度が低い資格は在宅受験となっている場合がありますが、それでも緊張は多少なりするもの。
診療報酬請求事務能力認定試験を目指すなら、受験者しかわからない空気を知っているのは有利になります。

 

 

就職のアピールにならないなら、最初から診療報酬請求事務能力認定試験を目指したほうが良いと考える人がいますよね。
間違ってはいない考えですが、段階を踏まずに診療報酬請求事務能力認定試験に合格できる人はほとんどいません。
3時間ぶっ通しで休憩のない試験と言うのは、医療事務関係の試験未経験者には想像以上に厳しいものです。

 

 

それに、そもそも初心者から診療報酬請求事務能力認定試験のみを目指す講座と言うのがありません。
通学でも通信講座でも、まずは比較的簡単な資格の合格を目指し、そこで身に付けた知識と経験を元に診療報酬請求事務能力認定試験に挑戦します。
どうしても最初から最難関の試験に挑戦したいのであれば、完全な独学でしか実現不可能です。

受かるためのコツ

診療報酬請求事務能力認定試験は出題範囲がとても広く、勉強だけでなく受験においても合格するにはコツが必要です。
調べてみてわかったコツを簡単にまとめます。

 

 

勉強のコツ

試験は毎年出題内容が似ている傾向があります。
なのでとにかく過去問を多く解くこと。

 

たのまなの問題集は数冊分の過去問のうち、出題の多かった症例をピックアップしまとめた内容になっているので1冊解けば十分かもですが、市販の問題集を1冊は追加で解いてみるとより確実な解答力が身に付くでしょう。

 

過去問を分析してみると、学科では診療報酬請求事務能力認定試験ガイドラインにおける5番目の「診療報酬等」が出題内容の7割以上を占めることが多いので、重点的に勉強しておくべき。
ここでどれだけ正解できるかどうかが学科合格のカギとも言えるでしょう。
特に検査、入院、指導管理等、在宅医療が頻繁に出題されていて、診療報酬点数表をいかに効率よく使いこなせるかが要求されます。
細かい規定に関する問題が多いので、正確な解釈と迅速な検索など、より確実な点数表を読み解く力を身に付けておきましょう。

 

 

試験本番中のコツ

試験は毎年7月と12月に行われ、学科、入院レセプト作成、外来レセプト作成の3科目。
診療点数早見表などの資料が自由に持ち込み可能となっているのが特徴。

 

実技のレセプト作成では必須になる診療点数早見表ですが、どのページに何が載っているかを把握しておくことが重要です。
点数表は分野ごとにページの端が色分けされている物を用意すると覚えやすいのでオススメ。
そうでなければ付箋などを利用して目次を作っておくと、目的のページに素早くたどり着けるようになります。

 

実技と学科、全て解き終えた後に時間が残っていたら、カルテの診療項目とレセプトの記載を合わせて見て算定漏れや計算ミスがないか確認しましょう。
途中で混乱しないために、確認作業は最後の余った時間でするようにするべきです。

 

試験本番は制限時間3時間。
学科1時間、実技2時間が目安としてよく言われているので、どのような時間配分にするかよく考えておきましょう。
それには、模擬試験を受けて予行演習するのがおすすめ。
たのまなでは希望者向けに試験日直前に模擬試験テキストが配布されるので、絶対に希望すべきです。

 

 

合格基準

正答率7割以上とも言われていますが、公表はされていません。
難関試験ですし満点を取るつもりで臨んだほうが合格に近づくでしょうし、あまり基準を気にする必要ないです。

合格するメリット

給料がアップする

一番のメリットは合格者と言うだけで就職の待遇が良くなること。
具体的には、給料が上がります。
求人を見てみるとわかりますが、資格手当として1万円〜、時間外手当として5千円〜などプラスされる勤務先が多い。

 

 

就職しやすくなる

実務経験がなくても、経験者と同等レベルの能力があると認められると言うのも大きなメリット。
医療事務業界では資格の有無よりも経験の有無を重要視されがち。
でも、診療報酬請求事務能力認定試験だけは合格者は実務未経験でも採用が決まるケースもあるほど。
他の医療事務資格では、未経験でも採用されやすいということがありません。
就職目的の資格取得なら、診療報酬請求事務能力認定試験の合格を目指して努力する意味が大いにあるんじゃないでしょうか。

 

たのまなの受講者であれば就職サポートがあるためこの恩恵は実感しにくいかもしれません。
でもある程度経験を積み、自力でキャリアアップのため転職しようとした時には必ず実感できます。
その時には実務経験+資格と、鬼に金棒な履歴書を書けるのでアピール力は抜群です。

2年に一度の法改正

法改正があるから医療事務の資格は取っても無意味。
そんな意見をネット上でよく見かけますが、本当に無意味なのでしょうか?
調べてみると、答えはNOでした。

 

法改正の具体的な内容はその時々で違いますが、主に点数改定が行われます。
それまで計算していた点数でレセプト作成を行うことが間違いになるわけですね。
基本的には計算方法そのものが変わるわけではありません。

 

計算方法を始め、資格取得のために勉強した内容全てに変更があるのであれば確かに無意味です。
しかし、実際にはそういったことはなく、医療事務として働く限りは資格取得のために学んだことをベースに仕事をしていくことになります。
決して無意味ではないんです。
点数改定であれば、新しい点数を勉強するだけで良いですし。
それに、点数改定がされても実務ではパソコンが自動で計算するため、人間がやることは何も変わりません。
もちろんミスがないか確認のために、ある程度は改定された内容は頭に入れる必要はありますが、それほど負担になるようなことでもないですよ。

 

上辺だけを知り、法改正があるから意味ないなんて言っている意見には振り回されないで下さい。